DAHONの歴史
DAHONの創始者デビット.ホン博士は、ヒューズエアクラフト社で固体レーザー技術の研究を行う専門家でした。彼は、画期的なレーザー技術を生み出し、後にNASAのスペースシャトル、米国のミサイル誘導装置などに利用される事になります。

しかし博士は、その画期的な技術も結局戦争の道具にされる事になるという事を危惧していました。さらにその頃世界中にオイルショックが起こります。
ある午後博士は、自分の車にガソリンを入れるためにガソリンスタンドに1時間以上並んで待っていました。博士は、世界の石油への依存度の大きさと、やがて枯渇する資源を考え大変なショックを受けました。

博士は、環境に優しい乗り物を考えた結果、それは自転車であると考えましたが、彼の考える理想の自転車と、普通に売られている自転車とはあまりにギャップがありすぎました。
列車や地下鉄にも持ちこめ、長い走行ができる自転車は、折りたためる自転車しかないと考え、それから7年間、博士は週末自宅のガレージで理想の折りたたみ自転車の試作に打ち込む事になり、そこで生まれたのが博士が名付けたDAHONフォールディングバイクなのです。
 そしてそのバイクは、1982年頃から世界中のデザインコンテストで次々に賞をとるようになりました。
次に博士は、DAHONを作ってくれる自転車メーカーを世界中で探しましたが、博士の画期的な自転車に対して大手の自転車メーカーは見向きもしませんでした。

そこで博士は、自ら自転車メーカーを起こす事にし、300万ドルの資金を集め、台湾に工場を造り、1983年には、組み立てラインから次々にDAHONフォールディングバイクが作り出される事になりました。
そして、現在、DAHONが世界中のフォールディングバイクに与えた影響ははかりしれないと言ってよいと思います、博士が20年以上前に門前払いされたメーカーでさえ、もはやDAHONの技術なしではフォールディングバイクを作る事は出来ないのです。

そして世界中のフォールディングバイクに計り知れない影響を与えた今でさえDAHONは、新たな革命を起こすべく次々に新しい機能。製品を生み出し続けています。

DAHONのご購入は狐塚自転車工房で ご購入後の修理・メンテナンスも万全です(修理・メンテナンスは有料の場合があります)。