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華麗なるビンテージ・ミュージックスコアの世界
Oh How She Colud Play UkuleleOh how she could play a ukulele (1926年)
作詞: Benny Davis & Harry
作曲: 同上
出版: Irving Berlin, Inc. (数多くのウクレレ楽譜を出版)

貴重度 9.5
曲としてはヒット曲ではなかった様ですが歌詞がすごい!!
「地上で一番素晴らしいウクレレプレイヤーの女の子がいる。彼女は生まれてきた時に手にウクレレを持っていた。踊れないし、歌えないし、他の事も出来ないけど、Oh how she could play a ukulele...」まず見つける事が出来ない程珍しい楽譜なので貴重度高し!!
(Cチューニング)

Give Me A UkuleleGive me a Ukulele (1926年)
作詞: Lew Brown & Gene William
作曲: Lew Brown & Gene William
出版: Shapiro Bernestin & Co.

貴重度8.5
曲のフルタイトルは、
”Give me a ukulele and a ukulele baby and leave the rest to me.”
(後は私にまかせなさい)なんと長いタイトルでしょう。
カバーの右に”英国最大のヒット”とあります。タイトルにウクレレの文字とウクレレの絵が入っている事からコレクター度高し。
(Cチューニング)

ukulele ladyUkulele Lady (1925年)
作詞:Gas Kahn (数多くのヒット曲を作詞)
作曲:Richard Whiting
出版:Irven Berlin Inc.

貴重度8.0
“ウクレレ”がタイトルに入っている曲の中で、一番知られている曲です。その為、数多くのミュージシャンによって演奏され、そのミュージシャン達の写真が表紙に載っている物がたくさん残っています。
(C チューニング)

Vo Do De OVo Do De O (1927年)
作詞 : Jack Yellen
作曲 : Milton Anger
出版 : Ager Yellen & Bronstin Inc.

貴重度8.0
Ukulele Ladyの様なクラシーさはありませんがクレイジーな歌詞、クレイジーな曲な訳です。
当時には珍しく、どぎついピンクの表紙が人気の一つ。
当時、アメリカ本土では、一般的であった D チューニング-A D F# B です。

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