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Martin Style-3特集 |
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Martin Style-3はプロフェッショナルモデルとして１９１８年販売開始。１９１９年のカタログに登場します。 生産当初から６０年代に至るまでの仕様の移り変わりを写真で紹介致します。（フレットの写真をクリッ クすると拡大写真が表示されます。 |
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| 1918年〜1923年初期 | 1923年〜1930年末期 | 1933年 |
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ダイアモンドポジション マーク 生産開始の１９１８年から １９２３年初期まで木製ペ グのこの時期のものは、 現存する数は かなり少ないです。 |
ダイアモンドポジション マーク 一番一般的なスタイル です。 |
スノーフレークスポジショ ンマーク ３３年にマーティンのロゴ が採用された年から短期 間製造された様です。 基本的な仕様はダイアモ ンドポジションマークの物 と変わりませんが、生産数 が少ない為、希少価値が あります。 |
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| 1940年〜1945・46年 | 1946年〜1940年末期 | 1950年以降 |
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４０年当初から４５−６年 モデル ドットポジションマーク、 オーナメント付き ４０年に入るや否や、全 ての機種のヘッドが細長 くなり、ペグも各機種同じ 物が使用される様になり ます。 ４０年の使用変更までは ポジションマークにアバロ ニガ貝が使用されており ましたがこの時期からは アイボリーが使用される ことになります。 ペグ、ポジションマークの 変更は、生産コストを下 げる対策のひとつでした。 |
４６年頃から４０年末期 ドットポジションマーク、 オーナメントなし 生産コスト削減が進み、 飾りが施されたスタイル ３はこのモデルが最後と なり５０年からはかなり シンプルなデザインにな ります。 |
５０年以降 近年注文生産されていた スタイル３も５０年の使用 変更以来、そのままのス タイルを受け継いでいます。 |
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1916年Employeeモデル (5Mバージョン） | 1919年Employeeモデル |  |
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